上の画像は、お客が来なくて暇な時間に段ボールに描いたもの。
犬を最初に描き始めると、近くにブースを出していた女性の娘さんがやってきて、
いろいろな動物をリクエストしてくれました。
なので、こんなにもびっしりです。
ひとりだったらこんなにたくさん作らなかっただろうし、獣に限定してしまって、サンタさんも登場しなかったし、木の枝に茶色も使わず、二色のみで仕上げていたと思います。
客観的な目が入るということは、新しい製作につながるな、と思いました。
できたものは女の子にあげると喜んでいましたが、
ゲレンデの魔法が溶けるみたいに、家に帰ってみたらなんかすっごく気持ち悪い絵…
ということのならないよう祈ります。
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tu zobacz (金曜日, 03 11月 2017 19:58)
niepokutowanie